coillteworks代表 立藤慶子(TATEFUJI KEIKO)
WEB制作・ネットビジネスのコンサルティング会社でエディトリアルディレクターとして勤務後、2009年にフリーのライターとして独立。『婦人画報』など一般誌の京都特集、JR東海や京福電鉄の一般向けWebサイト、アウトドア誌『ランドネ』などで、旅系の記事企画・編集・執筆に従事。
出産・育児を機に、2017年フリーを休業し、中小企業を主な顧客とするPR会社にてPRの経験を積んできました。
あまり知られていない中小企業のメディア露出に多くの実績があります。 中小企業様のPR戦略や社外広報、メディア経験を生かしたプレスリリース作成、メディアアプローチなどを得意としています。
また、ライターとしては15年以上の実績があり、企業サイト、オウンドメディア、クラウドファウンディングなどのライティング実績が豊富です。
ライター・編集者×企業広報×中小企業診断士の知見を生かし、経営目線から、その企業の強みや「らしさ」を生かした情報整理・発信を支援しています。
<職歴>
・京都本、神社仏閣、山好きが高じてのアウトドア雑誌、旅・散策系の企画・編集・執筆
・大手企業60社以上の社内報執筆(企業広報の実績は、企業広報系ツール制作実績紹介1、企業広報系ツール制作実績紹介2をご覧ください)
・事業リリース、商品リリース、調査リリースなど様々なリリースの企画・作成・発行代行で、日経新聞を始めとする主要紙、テレビ番組で多数の露出を実現。記者会見やメディア誘致イベントなども企画・担当。
・東証プライム上場企業(売上高2兆4000億、連結従業員数24,000超)のメディアリレーション支援としてメディアへのメールマガジンの企画・執筆代行、メディアへの寄稿記事の作成
・中堅企業(従業員数約500名)の社内報立ち上げ。企画・編集・ディレクション
大切にしていること
根本から考えます。
単に「書く」だけでなく、御社が持っている価値とは何か、実現したいことは何かを掘り下げ、それをわかりやすく届けるにはどうすればいいのかを企画段階から伴走し、根本から考えていきます。
ワクワクを追求します。
お客様自身が本当に楽しめ、自分も楽しめることを大事にしています。
関わる方々を大切にします。
一緒にお仕事をさせていただく方々とのご縁を大切にします。また、お客様の様々なステークホルダーの方々にとってよりよい価値は何かを考え、その価値の創出に努めます。
屋号の由来
Coillteは、アイルランド語で「森」という意味です。
多様な生物がありのままに生きている森。その豊かさに心惹かれ、屋号にしました。
ありのままに、その人がその人らしく、その会社が会社らしくあり、それぞれがよりいきいきと生きられる社会の実現に貢献したいと思っています。