特集「冬の低山 感動ルート20」のなかで、
P44-49「兵庫・六甲全山縦走路」の取材・編集・文を担当しました。

実は私には神戸での大学院時代に「夏の40日間毎日登山」を掲げ、六甲山を歩き倒していたという過去があります。
あの頃は就職に悩み人生に悩み、まわりがインターンなんぞに出かける夏、
どうしてもそういう媚びたことをしたくなくて、山の中へと逃げ回っていたのでした。
それがン数年後にこうして仕事につながるんですから、人生とは奇妙なもの。

それにしても、アップダウンの激しい約56kmの全山縦走のロケは、想像以上にハードでございました。
いちばんハードだったのはなんといってもカメラマンでしょう。
機材をもって山の中。誠に頭が下がります。
その甲斐あってか(?)いやいや、カメラマンの腕の良さとモデルの舞魅ちゃんの美しさゆえですが、
この号では表紙を飾ることができてうれしかったです。お世話になった方々、ありがとうございました。